資格をとっていきなり
ひとりで自宅ピラティススタジオを独立・開業されたYUKARI先生に、
ミーティング中にいきなりインタビューしちゃいました!!
これからピラティス教室を開業、運営する方の参考になれば僕も嬉しいです!

じゃあまずは自己紹介からお願いしまっす!

YUKARI様:
宝塚市でピラティススタジオでボディメイク専門でレッスンをしてます。YUKARIです、よろしくお願いします。
てっぺい:
はい、ありがとうございます。
起業する前って何が一番悩んでましたか?
一番の悩みは集客できるのかどうか
YUKARI様:
一番の悩みは、集客できるかどうか。
てっぺい:
やっぱお客さん獲れるかどうかというところだったんですね。
あれ?資格取ってすぐぐらいでしたっけ?僕と会ったのは・・。
YUKARI様:
えっと・・いつでしたっけ?お会いしたのって・・。
てっぺい:
1年前くらいですかね・・・。
YUKARI様:
そしたら、資格を取って1年経つか、経たないかぐらいですかね。
てっぺい:
で、もうどうしようかなと思ってたという?
YUKARI様:
あっ、多分そうです・・そうです。
資格取ってすぐの半年ぐらいは、
もう右も左もわからない暗闇の中を歩いているような感じでした。
てっぺい:
なるほどね。
実際にそこで集客できるかどうかで悩んでて。
で、僕のやってるストアカの講座に
紹介で来て頂いたという感じでしたよね?

独立しようと思ったのは家族との時間を大事にしたかったから

YUKARI様:
そうなんです。
藁をも掴む思いですか・・・合ってますか?
てっぺい:
わかんない。合ってると思う。あはは。
で、ちなみになんでじゃあ、普通にインストラクターとして、
その雇われで働くっていうケースと
独立するっていうパターンがあると思うんですけど。
なんで独立しようと思ったんですか?
YUKARI様:
えっと、スタジオで働く選択肢は
自分の中ではゼロだったんですけど。
あのー、あんまりその本当に最初の最初は、
全然先の事は、ボヤッとしかなかったんですけど。
自宅かどこかを借りてレッスンをしたいっていうのがあったので。
まあ、それはグループレッスンにするのか・・
というか正直最初は、
パーソナルトレーニングっていうのを
考えてなかったんですけど。
てっぺい:
あー、僕と話す前はね。そうでしたね。
YUKARI様:
そうです。
なのでどこかをお借りして、グループレッスンをしようと。
あっ、最初の頃の事って、忘れてますよね・・。
てっぺい:
そうなんです。僕も忘れてます。あはは。
YUKARI様:
すごい忘れてます。
あの時間にちょっと縛られたくないなっていうのがあって。
もうちょっと良い表現ないですかね?
やっぱりちょっと家族の時間も大事にしたいっていうのがあって。
自分で選択して自分で決めてレッスンをしていきたい。
後は、お客さんと近くでレッスンをしたいなっ
ていうのがあったので、
なんかどこかに雇われるっていうのではなく、
自分でやっていきたいというのがありました。
てっぺい:
そうでしたよね。
なるほど、僕もちょっと思い出してきました。
で、講座を受けてみた時の
一番初めの印象っていうのは、なんかあります?
講座を受けた印象は「こうなっていきたいっていうところにドンピシャ」

YUKARI様:
印象ですね・・。ちょっと思い出さないとと思って。
てっぺい:
あはは。どんな感じでした?
まあ、僕の初めの講座を受けてみて。もうだいぶ前ですもんね。
YUKARI様:
でも、覚えてます。もーすごい覚えてます。
あのー私はたまたま社会に出て働いたところで、担当した仕事が、
広報関係だったので。
それまで自分が培ってきたことは、
間違ってなかったんだっていう。
てっぺい:
おー、なるほど。
YUKARI様:
そういう風に思ったのも覚えてますし。
結構目からウロコな話もすごく多かったですし。
で、その自宅でレッスンされているっていう所が、
やっぱり自分がこうしていきたいっていう所にすごく近かったので。
で、またお子さんもいらっしゃるっていう・・。
なんか環境がすごくよく似てて。
こうなっていきたいっていうところにドンピシャだったんで、奥様が。
すっごいなんか覚えてます。どういう話だったかもちゃんと。
てっぺい:
あー、それはうれしい。
YUKARI様:
資料もたまに読み返したりもしてますし。
てっぺい:
あー、そうなんですか。
YUKARI様:
だから、まぁちょっと忘れててもまた見て。
あっ、そうだ・・こういう話してたなあっていうのを振り返ったりも。
ちゃんとしてますよ?
てっぺい:
そうでしたね、確かに。そっかそっか。
じゃあ、やっぱ受講してよかったなって思ってもらえてる?
YUKARI様:
いや、良かったです。
もうそれが私の本当に今の私への第一歩だったんで。
てっぺい:
なるほど、なるほど。
YUKARI様:
本当にさっきも言いましたけど、真っ暗の中歩いている気分だったんです。ずっと。
てっぺい:
なるほど、そうですよね。
僕多分セミナーで話した後、
すぐにホームページ作りたいって話に確か・・、
YUKARIさんなったのかな?
YUKARI様:
やっぱりホームページ、大事だなってすごく思ったので。
てっぺい:
そうですよね、実際、ホームページ一緒に作るって。
ホンマにYUKARIさん、自分で頑張って。
発信しながら作り上げていったと
最終的には思うんですけど。
実際ホームページの反響はどうですか?
ホームページの反響は?
YUKARI様:
私の中では予想以上にいろんな方が見てくださってる
のかなって感じているのと。
後、できるだけ色んなお友達とかにも見てもらおうと思って。
恥ずかしいんですけどね。
色んな友達に見てもらってアドバイスとか貰おうかなと思って見てもらったんですけど。
結構、皆さんすごいというか・・、
自分で本当に作ったの?みたいな感じで。
まぁ途中までもちろん松澤さんにやってもらったのがあるんですけど。
文章とか結構自分でも頑張って考えたので。
なんか・・まぁまぁまぁな出来なのかなみたいな。
ちょっとあれですかね?
自己評価高すぎますかね?
てっぺい:
そんな事ないです。よく頑張られて。
僕も色々作ってますけど、比較的よくやってる方の方になりますね。
YUKARI様:
ありがとうございます。
てっぺい:
ページも自分でちゃんと更新してますし。
月に3件4件くらいは、新規で来られるということを聞いてたんで。
YUKARI様:
はい。
そのお客様の反応も思ってたよりかは、多いかなって思ってます。
てっぺい:
で、僕にこういうホームページや起業サポートを
お願いするのにオススメする人ってどういう人ですか?
YUKARIさんが、もし誰か知ってる人で、インストラクターさんで。
こういう人やったら、オススメやなっていう人っています?
イエデスタをおすすめするのはこんな人

YUKARI様:
えーっと、結構難しい質問ですね。
これから先起業したくて、独立してやって行きたくって。
私みたいな・・なんて言うんですか・・・頼れる方がいない人。
誰に相談したらいいか分からない人とか。
えっーと多分パソコン得意な方もいるかもしれないんですけど。
私はパソコンの文書を打ったりとかはできるけど、
ホームページを立ち上げたりとか全くできなかったので。
まあ、そういう所が、やっぱりあの苦手な方とか。
てっぺい:
なるほど。
YUKARI様:
あはは。もっと違う?何か違う答えが?
てっぺい:
僕は全然嬉しいですよ。
YUKARI様:
で、あのー、正直ホームページの事だけじゃなくって、
本当に色んな事を相談させてもらってきたので、今までずっと。松澤さんに。
てっぺい:
色んな話しましたね。
YUKARI様:
もうほんとに何か私の多分ね、しょうもない。
なんかこうしょうもない愚痴までも。
てっぺい:
そんな事ないですけど。
YUKARI様:
なんか本当にね、仕事に関係ない愚痴までも多分聞いてくださってたと思います。
てっぺい:
でもね、YUKARIさん、正直じゃないですか?
で、その話聞いて、僕もアドバイスできる事はあって。
あんまり自分から言ってくれないと、言えないですけど。
ここで悩んではるんやなってのも、ハッキリするので。
僕としては、凄く仕事はしやすいかなっていう関係性ですね。
あはは。
YUKARI様:
松澤さんは、奥様があの同業種の方になるけれども。
松澤さん自体は、まあ同業種にはならないんじゃないですか?
てっぺい:
あー、確かに。確かに。
YUKARI様:
だから、そういった意味で、
同業種の方に相談できる事もたくさんあるんですけど。
そうじゃない視点でのアドバイスをすごく頂けるので。
てっぺい:おー、なるほど。
YUKARI様:なので、私は本当に何かこう結構何かに行き詰まったり、
困ると真っ先に松澤さんに連絡しようかなーみたいな。
てっぺい:それは、めちゃくちゃ嬉しいですね。
YUKARI様:
感じになりますね。
なんか何かしらすごく腑に落ちるアドバイスをもらえるというか、
あっ、そうしていこうみたいな感じになるので。
てっぺい:
嬉しいです。そんな・・収録してるからって、褒めなくていいですよ?
YUKARI様:
あはは、ちょっと100点な答えでしたかね?
てっぺい:
素晴らしいです。あはは。
YUKARI様:
もう全然なんの準備もしてない・・、だから素直な感想です。
てっぺい:
めっちゃ嬉しいですね。
最後になんですけど、YUKARIさんが、
これから教室をどういう風にしていきたいとか、
こういう風になったらいいなっていう理想像とかってありますか?
今後の目標や理想は?

YUKARI様:
理想・・。
てっぺい:
お客さん来てもらえるところまでは、うまくっていってるじゃないですか。ここから先の先。
YUKARI様:
ここから先ですよね、教室をどうしていくかですよね?
てっぺい:
そうです。5年とか10年先とか先とかでもいいと思うんですけど。
どんな事を考えているのかなって。
YUKARI様:
結構、今割とその事を日々結構考えてるなっていうのはあるんですけど。
まあ、まず一番近い目標としては、やっぱり予約を満杯にしたい。
てっぺい:
あっ、そうですね。
YUKARI様:
それこそ本当に予約の取れないパーソナルトレーニングスタジオ。
ていうのがまず一番にあって。
後は、そうですね・・。
家族がやっぱり大事だと、一番だなと思っているので。
家族との時間もそのプライベートの時間も仕事の時間も充実させていきたいと思ってます。
大丈夫ですか?こんなんで・・。
てっぺい:
全然嬉しいっす。めちゃくちゃすごい。
YUKARI様:
めっちゃドキドキしました。あはは。
てっぺい:
ありがとうございます。
YUKARI様:
こちらこそ、ありがとうございます。